オーガニック検索とは?SEO対策で流入を増やす方法や注意点を解説

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オーガニック検索とは?SEO対策で流入を増やす方法や注意点を解説

Webマーケティングで成果を上げるには、検索エンジンの仕組みを理解した上で施策に取り組むことが重要です。特に「オーガニック検索」において上位表示を行うことで、自サイトへのアクセスもより高まり、コンバージョンにもつながります。

今回は、オーガニック検索に関する基礎知識や上位表示されるメリット、検索状況の分析、流入量を増やす方法を解説します。Webサイトの立ち上げや運営に携わっているWeb担当者の方は、ぜひ参考にして日々の業務に役立ててください。

1. オーガニック検索とは?

オーガニック検索とは、ユーザーがキーワードを入力して検索したときに表示される検索結果のことです。広告枠を除いた検索結果のみを指しており、自然検索とも呼ばれます。

検索エンジンは、ユーザーが入力したキーワードに対して、関連性の高いWebページをランキング形式で表示します。ランキングの上部に別枠で表示されるリンク欄が、各検索エンジンの広告枠です。

オーガニック検索の最大の特徴は、検索エンジンの評価に基づいて、純粋なランキング結果が表示されることです。いくら費用をかけたかによって順位が変わるものではないため、自然検索・オーガニック検索と呼ばれています。

1-1. GoogleとYahoo!でのオーガニック検索結果の違い

国内で使用されている代表的な検索エンジンはGoogleとYahoo!です。

Yahoo!は2010年末からGoogleの検索エンジンを採用しているため、同じアルゴリズムで順位が決定されます。ところが、実際は同じキーワードを入力しても、GoogleとYahoo!で異なる検索結果画面が表示される場合があります。

異なる画面が表示される理由は、Yahoo!の検索結果にはYahoo!ショッピングやYahoo!ニュースなどの自社コンテンツが表示されるためです。Yahoo!独自のコンテンツを除いた検索順位は同じになります。

そのため、オーガニック検索における順位を向上させたい場合は、GoogleとYahoo!で施策を分ける必要はなく、共通の施策を行えば問題ありません。

2. オーガニック検索とリスティング広告の違い

検索結果に表示される広告枠は、リスティング広告と呼ばれています。オーガニック検索とリスティング広告の違いを簡単にまとめると、下記の通りです。

オーガニック検索 検索エンジンがWebページのコンテンツや被リンク内容などを元に順位を決定する
リスティング広告 キーワードごとに入札が行われ、広告のクオリティなどを元に表示頻度・順位が決定する

リスティング広告は、費用をかけるほど表示されやすくなる仕組みです。検索連動型広告とも呼ばれるタイプで、入札するキーワードや広告の掲載内容をある程度自由に調節できます。一方でオーガニック検索は、ユーザーにとって有益性の高いコンテンツを作成することで上位表示を狙います。

3. オーガニック検索で検索上位に表示されるメリット

Webマーケティングにおいてオーガニック検索が重要とされている理由は、コンテンツが上位表示されることで大きなメリットを得られるためです。

ここでは、オーガニック検索で上位表示されるメリットを解説します。

3-1. 広告費を削減できる

オーガニック検索はWebページそのもののクオリティが評価され、検索結果に反映されます。リスティング広告のように、検索結果の表示に費用をかける必要はありません。

リスティング広告は、関連性の高いキーワードに入札すれば、狙ったユーザー層に向けて広告が表示されます。キーワードごとに入札額は異なり、キーワードの人気の高さに比例して必要な入札額は大きくなります。加えて、広告を表示させ続けるためには継続的な費用が必要です。

オーガニック検索なら、継続的に検索結果へ表示されても費用が発生しません。検索エンジンから評価されるクオリティのWebサイトを作成し、質の高い被リンクを獲得するなどすれば、広告費をかけることなく検索結果の上位に表示させられます。ただし、内部施策やコンテンツ制作などWebサイトの構築・運営を委託する場合は、オーガニック検索であっても費用が発生します。

3-2. ユーザーの流入増加につながる

オーガニック検索の特徴は、入力されたキーワードと関連性の高いWebページが、ランキング形式で複数表示されることです。検索結果で上位表示されれば、2ページ目や3ページ目に表示された競合サイトよりもユーザーの目にとまりやすくなるため流入増加が期待できるでしょう。ユーザーの中には広告枠をあえて避ける方もいるため、広告枠以上の集客効果が得られる可能性もあります。

Webサイトへのユーザーの流入が増加すれば、商品購入やお問い合わせなどのコンバージョン率増加にもつながりやすくなります。

3-3. 継続的なユーザーの流入が見込める

上位表示されれば、継続的なユーザーの流入につながりやすいこともメリットの1つです。費用を出せば短期間で表示頻度を上げられるリスティング広告と異なり、オーガニック検索はWebサイトが上位表示されるまで中長期的な施策が必要です。

上位表示されるWebサイトは、検索エンジンから高い評価を得ているコンテンツです。そのため、検索エンジンのアルゴリズムに沿ってWebサイトをブラッシュアップしていき、評価されやすいサイトに育てる必要があります。

上位表示を維持するには、定期的に情報の更新やコンテンツの追加を行わなくてはなりません。情報やコンテンツの更新・追加の中でさらにWebサイトの質が高まり、検索エンジンからの評価が維持されることで継続的な流入につながります。

3-4. ブランディングの向上が期待できる

オーガニック検索は、ユーザーが入力したキーワードと関連性の高いコンテンツが検索結果に表示される仕組みです。検索するユーザーには、抱えている悩みの解決方法を探している「潜在層」と呼ばれるユーザーが含まれています。

検索結果の上位表示は、自社の商品やサービスを認識していない潜在層にもアプローチできるのがメリットです。Webサイトへの流入を狙うと同時に、自社商品やサービスのブランディングも向上できます。

ブランディングの向上は、売上にも影響する要素です。認知度が上がれば、商品やサービスの名称を検索エンジンに入力する、「ダイレクト検索」にもつながります。

4. オーガニック検索の状況を分析できるツールと分析ポイント

Webサイトの検索流入量を増やすには、検索状況を分析して問題点や改善点を見出すことが重要です。以下の分析ツールを活用することで、オーガニック検索の状況を細かい部分まで分析ができます。

4-1. Google Analytics

Google Analyticsは、主にサイト訪問したユーザーのアクセス解析を行う無料ツールです。たとえば、ユーザーの属性や流入経路、Webサイト内でどのような行動をとったのかが分かります。期間を設定して推移も調べられるため、コンテンツ更新前後の流入数に関する変動を調べたり、数か月間の変化を確認したりもできます。

Google Analyticsで主にチェックするべきポイントは、下記の4つです。

  • ユーザーの媒体
  • 各コンテンツの滞在時間
  • 各コンテンツの表示回数
  • 回遊性

どのような媒体からアクセスしているのか、どのコンテンツを長く閲覧しているのか、反対にどのページを避けているのかを分析します。回遊性は、内部リンクなど他のコンテンツへ移動できる仕組みのことです。滞在時間が長かったり回遊性が高かったりすれば、ユーザーのニーズにマッチしていると考えられます。

4-2. Google Search Console

サイト訪問者の動向を解析するGoogle Analyticsに対して、Google Search Consoleは検索エンジンにおけるWebサイトやページの検索パフォーマンスを調べる無料ツールです。

Google Search Consoleでは、主に下記のポイントを確認します。

  • 流入キーワード
  • 検索エンジンでの掲載順位
  • 検索エンジンでの表示回数
  • CTR

どのようなキーワードで流入を得ているのか、検索エンジンでの掲載順位や表示回数はどの程度かを確認します。たとえば、狙ったキーワードで検索結果の表示回数が少ない場合、タイトルやコンテンツ内容とマッチしていない可能性が考えられます。

CTRとは、クリック率のことです。商品購入やお問い合わせに誘導するためのコンテンツを分析するときは、CTRの高さを重視します。CTRが低ければ、思うようにコンバージョンにつながっていないと判断できます。

5. オーガニック検索の表示順位の決まり方

ユーザーがオーガニック検索を利用したとき、Webサイトの検索順位は200以上のさまざまな評価要素に基づいて決定されます。検索順位を決定するときの重要なポイントは、下記の通りです。

ユーザーの有益性・利便性

検索エンジンがWebサイトを評価するとき、何よりも重視されるポイントが、ユーザーにとっての有益性です。検索エンジンは、Webサイトに表示される広告から利益を得ています。ユーザーに広告を見てもらうには、「この検索エンジンなら求める答えが出てくる」とユーザーにメリットを実感してもらわなくてはなりません。

検索エンジンの代表格であるGoogleも、ユーザーの利便性を追求することを目標としています。ユーザーの求める情報が適切に提供される有益性が高いコンテンツを上位表示すれば、検索エンジン全体の利便性が向上するという考えのもと、厳しい評価が行われます。

検索キーワードに対するマッチ度

ユーザーの有益性を追求すると、上位表示されるWebサイトは必然的に検索キーワードとマッチ度の高いコンテンツを有しているものが占めるようになります。検索キーワードとのマッチ度は、ユーザーの滞在時間や閲覧後の動向から分析されます。

仮に文字数の多いコンテンツであっても、ユーザーが「求める情報がどこにあるか分からない」と短時間で閲覧をやめれば、マッチ度が高いとは言えません。

検索エンジンのAIに加えて、上記のようなユーザー動向による評価も参考に、検索順位は変動します。

クオリティが高いコンテンツでも公開直後に上位表示されにくいのには、理由がいくつかあります。検索エンジンにクロールされインデックスまでに時間がかかったり、ユーザー動向などのデータが不十分であったりするためです。

6. オーガニック検索で上位表示化するのに必要なSEO対策の種類

コンテンツのクオリティが重視されるオーガニック検索において、自社サイトを上位表示させるには、SEO対策が欠かせません。SEO対策とは検索エンジン最適化のことで、Webサイトの構造やコンテンツを評価されやすいように改善する施策を指します。

SEO対策は大きく分けて内部施策・外部施策・コンテンツ施策の3つです。ここでは各施策について、どのような手法なのか解説します。

6-1. 内部施策

内部施策は、主にコンテンツを検索エンジンに正しく認識してもらうために行う施策全般のことです。検索結果に表示されるには、まず検索エンジンのロボットに自社サイトの存在を認識し、評価してもらう必要があります。

内部施策で行う施策は、クロール対策やインデックス対策などです。各ページやコンテンツをカテゴリーごとに分けて、ユーザーや検索エンジンのロボットがサイト内を巡回しやすいようにします。クローラビリティ向上の策として、構造化データやパンくずリストの作成、内部リンクの見直しも効果的です。新しいWebページを追加したり、内容を追記・更新したりすると、コンテンツの充実度も高まります。

また、Webページ内の画像やコンテンツの情報が正しくインデックスされるように、METAタグやタイトルに検索キーワードを含めるなどの対策も必要です。

6-2. 外部施策

外部対策は、自社サイト内ではなく外部の被リンクやサイテーションに行う施策です。被リンクは外部の他社サイトなどに張られたリンクを指しており、たとえば情報の引用元や出典元として設置されることがあります。

被リンクも、検索エンジンによる自社サイトの評価を左右する要素です。単純に多ければ良いというものではなく、検索エンジンからの評価が高いWebサイトからの被リンク数を増やすことが大切です。

サイテーションとは、リンクを張られていないものの自社サイトの名前やURL、企業名、商品・サービス名、電話番号などが言及されることです。他社サイトなどに「A社の商品がおすすめ」と記載されれば、サイテーションに該当します。Googleはサイテーションが評価対象であるとも、大きく影響するとも明言していません。ただし、ポジティブなサイテーションはSEO対策になる、と一般的に考えられています。

6-3. コンテンツ施策

コンテンツ施策は、検索エンジンではなくユーザー向けに行われる対策のことです。インターネット上で行うコンテンツマーケティングの根幹でもあり、価値ある情報を提供することでコンバージョン獲得および検索エンジンからの高評価を狙います。

ユーザーに評価されるコンテンツを作成するには、明確なターゲティングやコンセプトの決定、検索クエリの調査が重要です。誰がどのような情報を求めているか理解した上で、必要な情報をコンテンツに加えます。

コンバージョンに直結するコンテンツの場合は、ユーザーが求める情報を網羅しつつ、購買行動へ移りやすいユーザビリティの整備も必要です。

7. SEO対策でオーガニック検索から流入を増やすときのポイント

オーガニック検索から流入を増やすには、SEO対策としてコンテンツを充実させることが重要です。コンテンツが不十分な場合、仮にアクセスを得られても滞在が短時間となり、コンバージョンや再訪問にはつながりません。

ここでは、コンテンツを充実させるためのポイントを3つ紹介します。

7-1. コンテンツの数を増やす

コンテンツを充実させる基本的な手法が、単純に数を増やすことです。ユーザーは検索エンジンを利用するとき、さまざまなキーワードを入力します。「コーヒー」と単語のみで検索することもあれば、「コーヒー・効果・おすすめ」など複数のキーワードを入力することもあります。

コンテンツ数が多ければ、さまざまな検索キーワードに対応できます。ユーザーがどのような意図で検索するか、どのようなキーワードを入力するか分析して対応できるコンテンツを増やしましょう。

コンテンツを増やすときは、ユーザーが求める情報が盛り込まれていることに加えて、正確性も重視すべきです。情報が多くても内容に誤りがあれば、コンテンツの信頼性が低くなります。

7-2. 現状を把握してから適切な検索キーワードを選ぶ

オーガニック検索による流入を増やしたい場合は、現状の分析からはじめます。検索キーワードが期待通りに上位表示できているかを分析するために、Google Search Consoleを使って、表示回数・クリック数・掲載順などを確認しましょう。

狙ったキーワードで上位表示ができていない場合は、以下の原因が考えられます。

  • 検索キーワードとコンテンツの内容が合っていない
  • コンテンツの質が低い
  • 検索ニーズのない検索キーワードを選定している
  • Webサイトが成長していない時点からビッグキーワードを狙っている
  • サイト内に同じようなコンテンツが重複している

上記の原因を加味して、検索キーワードのコンテンツ修正や、強化する検索キーワードを選定することが大切です。キーワード選定の際は「Googleキーワードプランナー」などの検索ニーズを調べるツールも活用するとよいでしょう。

はじめからビッグキーワードを狙わず、競合の少ないキーワードからコンテンツを作成することも大切です。コンテンツを作成する際は、コンテンツの内容や対策検索キーワードが重複しないように注意しましょう。

7-3. ユーザーの検索意図に沿ったコンテンツを作る

オーガニック検索で流入量を増やすには、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツの作成が重要です。ユーザーの検索ニーズに応えられていないコンテンツは、すぐに離脱されてしまい、検索アルゴリズムからの評価も下がる傾向にあります。そのため、コンテンツを作成する際はユーザーの検索意図を事前に精査しましょう。

ユーザーの検索意図は、検索時点で上位表示されているコンテンツを確認することによって把握できます。検索キーワードにおける検索結果1ページ目のコンテンツを上位から順に確認しましょう。上位コンテンツに記載されている内容・構成を参考にすることで、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツを作成できます。

8. オーガニック検索で上位表示するのにSEO対策をする際の注意点

SEO対策を行う上で理解しておくべきこととして、施策が必ず順位に反映されるとは限らないことがあげられます。コンテンツを充実させたり、Webサイトの構造を改善させたりしたからといって、確実に順位が上がるわけではありません。

SEO対策とは、あくまで評価されやすいようにWebサイトやコンテンツを改善し、順位上昇が見込める状態にするための施策です。現状の良くない部分を分析し、適切な改善を加え続ければ、検索順位が上昇する可能性が高くなります。

施策や検索エンジンの特性を理解した上で、適切なSEO対策を行うためのポイントとして、注意点を3つ紹介します。

8-1. 効果がでるまでに時間がかかる

SEO対策をはじめるときは、効果が出るまでに時間がかかることを前提として取り組みましょう。前述の通り、自社サイトが検索順位に反映されるまでには、まず検索エンジンから存在を認識される必要があります。

Webページは、インターネット上にアップロードした直後は検索エンジンに気付いてもらえません。検索エンジンがWebページの存在に気付き、内容をインデックスして順位に反映するまで半年~1年程度かかります。

検索順位への反映を早めるには、検索エンジンに自社サイトのインデックス登録をリクエストしたり、内部施策でサイト内の情報を収集しやすくしたりしましょう。インデックス登録のリクエストによるクローラー巡回の促進は、既存コンテンツに更新や改善を加えたときも必要です。

8-2. Googleのガイドラインに反するとペナルティを受ける

Googleはクオリティの高いコンテンツが作成されるように、正式にガイドラインを提示しています。SEO対策を行うとき、Googleのガイドラインに反する行為が見られた場合は、ペナルティを受けるおそれがあります。

主なペナルティは、下記の通りです。

  • インデックスされた情報が削除される
  • 検索順位が圏外となる

ガイドライン違反は、たとえば不正に外部リンクを購入して増やす行為や、他社サイトの記事内容をコピーしたコンテンツなどがあげられます。隠しリンクや隠しテキストなど、検索エンジンのクロール対策のみに行われる施策も含まれます。

Googleのペナルティを避けるためには、ガイドラインを遵守することが重要です。また、コンテンツの見直しや、外部からの悪意ある行為を排除する対策も定期的に行いましょう。ガイドラインを遵守していても、外部から低品質なリンクが張られたり、ハッキングやスパムの被害にあったりすると、評価に影響しかねません。

8-3.  アップデートによって順位が落ちる場合がある

ガイドラインを遵守し、SEO対策を継続的にしていても、検索順位が突然落ちることがあります。主な原因は、Googleによるコアアルゴリズムのアップデートです。

Googleは、時折検索エンジンのアルゴリズムをアップデートしています。定期的に行われるほか、状況に応じて不定期に行われるアップデートもあり、実施後は検索順位が大きく変動することもあります。

アップデート後の順位変動であれば、特別に対策する必要はありません。Webサイトやコンテンツに大きな問題がなければ、数日~数週間で元に戻る可能性があります。アップデート直後は不用意に手を加えず、評価されるコンテンツの傾向が分かるまで待ちましょう。

まとめ

アクセスを獲得する上で、オーガニック検索対策とWeb広告の出稿(リスティング広告)は王道の手法です。どちらも効果的な手法ですが、オーガニック検索で上位表示ができれば、広告費を一切かけずアクセスを獲得できる点が大きなメリットです。

オーガニック検索による流入数を増やしたい場合は、GoogleアナリティクスやGoogle Search Consoleを使用して、現状の分析からはじめましょう。

ここまで紹介したことを参考に、オーガニック検索についての知識と技術を身に着けて、ぜひSEO対策に取り組んでください。

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