Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違いは?検索結果が異なる理由も

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Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違いは?検索結果が異なる理由も

日本でよく使用される検索エンジンの代表例には、Yahoo!やGoogleがあります。どちらも頻繁に使われる検索エンジンであるものの、どのような違いがあるのか気になる方も多いでしょう。特にSEO担当者の場合、SEO効果を最大限高めるためには、両者の違いを知っておくことが重要です。

そこで今回は、Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違いを解説します。検索結果が異なる点や、使用割合も併せて解説するため、両者の違いを知りたいSEO担当者の方は参考にしてください。

1.Yahoo!とGoogleなど日本の検索エンジンの種類と特徴

検索エンジンは、インターネット上の情報を収集、インデックス化し、ユーザーが入力したキーワードやフレーズに基づいて最も関連性の高い情報を提供するシステムのことです。大量のウェブページやデータベース内の情報から、特定の情報やサイトを迅速に見つけ出すためのツールとして多くの人が日常的に利用しています。

GoogleやBing、Yahoo!などが代表的な検索エンジンとして知られています。ユーザーが検索ボックスにキーワードを入力すると、検索エンジンはそのキーワードに関連するウェブページのリストを表示する仕組みです。これにより、ユーザーは求める情報を短時間で見つけられます。

なお、広義の検索エンジンは、インターネット上だけでなく、コンピューターシステムやデータベースなどの大量の情報から特定のデータや情報を検索し取り出すシステム全般のことです。たとえば、企業の内部ネットワークや専用のデータベース、図書館の蔵書検索システムなどもこの広義の検索エンジンに含まれると言えます。

日本の検索エンジンのシェアは、Googleが70%を超えています。次いでYahoo!がパソコンで14.2%・スマートフォンで24.2%、Bingがパソコンだと9.6%・スマートフォンだと24.2%です。

出典:総務省「令和4年版 情報通信白書|データ集(第3章第6節)」

以下では、日本国内で使用されているYahoo!・Google・Bingの3つの検索エンジンについて、基礎的な内容を詳しく解説します。

1-1.Yahoo!

Yahoo!は、1994年にアメリカで設立された会社です。検索サービスを提供する事業からスタートし、現在はインターネット関連サービスのパイオニアともいえる存在です。検索サービス以外にも、ポータルサイト運営・ショッピング・オークションなどさまざまなWebサービスを提供しています。

日本においては、米ヤフーとソフトバンクが合併して設立したヤフー株式会社が「Yahoo! JAPAN」という名称でWeb関連サービスを展開している状態です。

1-2.Google

Googleは、1998年にラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって設立されたアメリカのテクノロジー企業です。もともとはウェブ検索エンジンを生業としてスタートしましたが、その後急速に事業を拡大し、現在では多岐にわたるサービスやプロダクトを提供しています。

Googleの最も知名度が高いサービスは、そのウェブ検索エンジンであり、世界中で毎日数十億回以上の検索クエリが処理されています。また、検索エンジンだけではなく、Gmail、Google Maps、Google Drive、Google Photos、YouTubeなど、さまざまなオンラインサービスも提供している企業です。

さらに、Androidというスマートフォンやタブレット向けのオペレーティングシステムを開発しており、世界中のデバイスで使用されています。AI(人工知能)や機械学習、クラウドコンピューティングなどの先端技術の開発にも積極的に取り組んでいます。会話型人工知能のBardや、最近では生成AIによる検索体験を提供するSGEを提供しました。

1-3.Bing

Bingは、Microsoft(マイクロソフト)が提供する検索エンジンです。2009年に公開され、Googleに次ぐ市場シェアを持つ主要な検索エンジンの1つとして知られています。

Bingは統合サービスとしての側面も持っています。マイクロソフトのほかの製品やサービス、たとえばWindowsやOffice、Cortanaといったデジタルアシスタントとのシームレスな連携が強化されている点が特徴です。マイクロソフトのエコシステム内での検索体験が向上しています。

最近では、マイクロソフトがOpenAIとの長期的なパートナーシップ(第3段階)として、OpenAIに複数年にわたって数十億ドル規模の投資を行うことが世間を賑わせました。AI の進歩を加速させるとともに、その利点が世界で広く共有されるよう取り組むことを発表しています。

たとえば、BingにGPT-4が搭載された「Bing AI(AIとのチャット機能)」が実装されました。これは次世代型検索エンジンとしても注目されています。

2.Yahoo!とGoogleの検索エンジンの違い

Yahoo!とGoogleは、どちらも多くの方が利用している検索エンジンです。しかし、Yahoo!の検索エンジンはGoogleのシステムを採用しているため、両者に大きな違いはありません。

Yahoo!は、過去にディレクトリ型と呼ばれる独自の検索エンジンを運営していました。 ディレクトリ型は、人の手でサイトやカテゴリの情報を登録する方式です。情報が丁寧に分類されているため、ユーザーは目的の情報を見つけやすい特徴がありました。

対して、Googleのロボット型検索エンジンはプログラムを用いて情報を収集・分類し、検索結果を表示する方式です。インターネットの普及に伴い、掲載される情報量も膨大となったため、ディレクトリ型の検索エンジン運用は困難となりました。そのため、Yahoo!も2010年からGoogleの検索エンジンを採用しています。

なお、Yahoo!はGoogle側とのサービス提供契約が2025年3月末に切れるため、他社への切り替えを検討していることが話題となっています。

出典:日本経済新聞「ヤフーの検索エンジン技術契約、Googleから変更検討」

以下では、4つの観点からYahoo!とGoogleの検索エンジンの違いについて紹介します。

2-1.ユーザー層

Googleは、日本でも約3/4のシェアを占めているため、幅広い年代のユーザーが使っていると考えられます。一方でYahoo!は、「Yahoo! JAPAN 媒体資料」を公開しており、以下のデータが明らかになっています。

男女比
  • 男性:51%
  • 女性:49%
年代別
  • 13-20歳:6%
  • 21-29歳:13%
  • 30-39歳:15%
  • 40-49歳:20%
  • 50-64歳:26%
  • 65歳以上:20%

特に、Yahoo! JAPANを利用しているユーザーの6割は就業者であり、年収で見ると、利用者の約半数が日本の平均年収以上を得ている層です。

2-2.利用デバイス

Statcounter Global Statsによれば、日本における検索エンジンのシェア率の、GoogleとYahoo!の利用デバイス別割合は下記の通りです。(2023年8月のデータ)

Google Yahoo!
デスクトップ 69.74%8.79%
タブレット 77.01%16.88%
モバイル 80.23%18.16%

出典:Statcounter Global Stats「Desktop Search Engine Market Share Japan」

出典:Statcounter Global Stats「Tablet Search Engine Market Share Japan」

出典:Statcounter Global Stats「Mobile Search Engine Market Share Japan」

ただし、上記は検索エンジンのシェア率です。

日本の月間アクティブユーザー数はスマートフォンが約8,900万人・パソコンが約2,800万人とされています。Yahoo! JAPANの月間アクティブユーザー数は、スマートフォンで約7,600万人(85%)・パソコンで約1,800万人(64%)となっています。

出典:ヤフー株式会社「Yahoo! JAPAN 媒体資料(2023年3月)」

アクティブユーザー数で見ると、Yahoo! JAPANもかなりの割合で利用されていることが分かります。

2-3.検索アルゴリズム

Yahoo!は、Googleの検索アルゴリズムを利用しているため、インデックスの基準も同じです。ただし、自社サービスやパーソナライズ度検索によって、検索結果の表示順が変わるケースはあります。

2-4.検索結果の表示スタイル

検索結果の表示スタイルも基本的にはGoogleとYahoo!ともに同じですが、一部異なる部分があります。たとえば「テンナラ」で検索した際の、検索表示スタイルの違いは以下の通りです。

■Google

■Yahoo!

ファビコンやサイトリンクの表示方法、タイトルにアンダーバーがついているか、画像検索結果の順番、検索結果数などが異なることが分かります。また、Yahoo!には「知恵袋」「リアルタイム」などのタブがあることも特徴です。

一方で、1ページ目に表示されている順位などは、上位はほぼ同じとなっています。ほかにも、検索するキーワードによって検索結果画面は多少異なるので、いくつか試してみるとよいでしょう。

3.Yahoo!とGoogleの検索エンジンで検索結果が異なる理由

Yahoo!はGoogleと同じ検索エンジンのシステムを使用しているものの、何かしらキーワードの検索をした場合、異なる検索結果になることも少なくありません。ここでは、Yahoo!とGoogleで検索結果が異なる理由に関して、代表的な3つの理由を解説します。

3-1.検索エンジンによって提供サービスが異なるため

Yahoo!とGoogleにおいて検索結果が異なる理由には、Yahoo!で検索をした場合、Yahoo!のサービスが優先的に表示されることが挙げられます。

現在、Yahoo!は検索エンジン以外にも多数のサービスを展開している状態です。検索結果においてYahoo!が展開するサービスを併せて表示させることで、Yahoo!のサービス利用につなげています。Yahoo!の検索結果画面に付加されて表示される項目は、以下のようなものです。

  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!知恵袋
  • Yahoo!ニュース
  • Yahoo!地図

Yahoo!が独自に提供しているコンテンツを除いた検索結果は、同じ順位で同じ内容が表示されます。近年ではGoogleも「Googleマイビジネス」「Google Map」「YouTube」などの提供サービスが、検索結果に付加されるようになっています。

3-2.クロールのタイミングが異なるため

Yahoo!とGoogleでは同じ検索エンジンのプログラムを使用していますが、会社自体は別々です。検索エンジンが情報を集める「クロール」に関しても、別々の場所から行われていることとなります。

このような事情から、サイトをアップロードした後にクローラーが巡回するタイミングはそれぞれ異なる場合もあるため、検索順位への影響にタイムラグが生じます。結果として、Yahoo!とGoogleで異なる検索結果や検索順位が表示される状態です。

3-3.パーソナライズド検索の影響を受けるため

Googleの検索エンジンには、パーソナライズド検索という機能が搭載されています。この機能はユーザーの位置情報や過去に閲覧したウェブサイトの傾向から、個人に合わせた検索結果を表示する機能です。GoogleとYahoo!で検索をした場合、パーソナライズド検索の影響により、同じキーワードでも異なる検索順位になる場合があります。

Googleが提供するパーソナライズド検索の影響を受けたくない場合は、プライベートモードを使用すると純粋な検索順位を閲覧することが可能です。Google Chromeの場合、設定ボタン→「新しいシークレットウインドウ」の順にクリック、またはショートカットキー「Ctrl+Shift+N」を操作します。「シークレットモードです」と表示された黒い画面が表示されると、プライベートモードを利用することが可能です。

4.Yahoo!とGoogleの検索エンジンで異なるSEO対策は必要?

両者で検索結果が異なる場合もあるため、これからSEO対策を始める場合「両方の検索エンジン対策をしなければならないのだろうか?」と考える方もいるでしょう。しかし、検索エンジンの対策をする場合は、基本的にGoogleのみの対策で問題ありません。

Yahoo!はGoogleの検索エンジン技術を採用しているため、システムやアルゴリズムも同じです。Googleの検索エンジンに対して施した検索エンジン対策は、そのままYahoo!の検索エンジンにも有効となります。

5.Yahoo!とGoogleの検索エンジンに有効なSEO対策

以下では、Yahoo!とGoogleの検索エンジンに対して有効なSEO対策を紹介します。内部施策・外部施策・コンテンツSEOの3つともに重要であるため、SEO担当・マーケティング担当の方はしっかりと理解しておきましょう。

5-1.内部施策

SEOの内部対策とは、ウェブサイト自体で行う最適化の手法を指します。これは、外部からの被リンクではなく、ウェブサイトの構造やコンテンツ、技術的な側面を最適化することで、検索エンジンの評価を高めることが目的です。

たとえば以下の項目が挙げられます。

  • ユーザーエクスペリエンスの向上
  • 検索エンジンに正しく読み取ってもらうための、適切なコーディング
  • ページスピードの向上
  • XMLサイトマップを設定・送信
  • 内部リンクの最適化
  • 構造化データのマークアップ
  • パンくずリストの設置
  • SSL化の適用
  • URLの正規化
  • robots.txtの設置

内部対策について知りたい方は、下記の記事もご参考ください。

5-2.外部施策

SEOの外部対策とは、ウェブサイトの外部からの要因を最適化する取り組みを指します。主な目的は、検索エンジンにおいてウェブサイトの権威性や信頼性を高める点にあります。

外部対策の中心的な施策は「バックリンク」、つまりほかのウェブサイトから自分のウェブサイトに向けてリンクを獲得することです。検索エンジンにおいて、ほかのウェブサイトが自分のサイトを参照することで、そのサイトが価値や権威を持っていると認識されるためです。ただし、質の低いサイトからのリンクや不自然なリンク獲得はペナルティの対象となります。そのため、質の高い、関連性のあるサイトからの自然なリンク獲得が重要です。

また、ソーシャルメディアの活用も外部対策の一部として考えられるケースがあります。ソーシャルメディアでのシェアや言及は、直接的なランキングの要因とはなりにくいものの、ブランドの認知度向上や新しい訪問者の獲得など、間接的にSEOの効果をもたらす可能性があります。

5-3.コンテンツSEO

SEOのコンテンツ対策(コンテンツSEO)は、ウェブサイトのコンテンツを最適化して検索結果のランキングを向上させる取り組みを指します。ユーザーが求める情報を効果的に提供し、検索エンジンにそのサイトの価値を認識させることが目的の1つです。

自社のサービスに近い話題や、集客したいキーワードをリストアップし、そのキーワードで検索するユーザーの助けとなるコンテンツを作成します。コンテンツ対策では、コンテンツの質とユニークさが重要です。高品質でオリジナルなコンテンツは、ユーザーにとって価値があり、検索エンジンにもそのページの権威性を示すものとして認識されやすくなります。

6.Yahoo!とGoogleの検索エンジンでのSEO対策のポイント

Yahoo!とGoogleの検索エンジンでのSEO対策をする際は、まずは「検索に対する Google のアプローチ」を読んでおくことが大切です。その上で以下のポイントを最低限押さえておきましょう。

6-1.ユーザーファーストを意識する

Googleは、最も関連性と信頼性の高い情報を届けることを大切にしています。

Google が掲げる 10 の事実」の「ユーザーに焦点を絞れば、ほかのものはみな後からついてくる。」という言葉が示す通り、ユーザーの利便性を第1に考えることが、結果としてSEOで成功する近道となります。

6-2.分析ツールを活用する

SEOは効果検証を定期的に行い、それをもとに施策を打っていくことが大切です。そのため、代表的な分析ツールであるGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleなどをまずは積極的に活用しましょう。

グランネットでは、SEOの知識がなく分析ツールをうまく使いこなせない方や、限られた時間で効率的にSEOの分析を行いたい方に向けて、無料で使えるAll in Oneツール「CANALY」を提供しています。

6-3.E-E-A-Tを高める

Googleの検索評価ガイドラインでは、2022年の12月に「E-A-T」に E(経験)を追加しました。E-E-A-T(Double-E-A-T)とは、「経験、専門性、権威性、信頼性」の意味です。E-E-A-Tを意識したコンテンツ制作をすることで、Googleから「特定のキーワードに対する、有益なコンテンツ」と判断される確率が高まります。

ただし、品質評価ガイドラインはあくまで順位評価アルゴリズムと一致しているわけではない点に注意しましょう。

参考:品質評価ガイドラインの最新情報: E-A-T に Experience の E を追加

6-4.継続的にSEO対策を講じる

SEO対策は一度対策をして終わりといったものではなく、継続的に行う必要のあるものです。また、検索結果に表示される順位は相対評価です。つまり、どんなに有益な内容のコンテンツを制作しても、Googleがほかのサイトのほうが有益と判断すれば、検索結果の上位には表示されません。

新しく取得したドメインの場合は、3か月~6か月程度経たないと、検索結果で上位に表示されにくい傾向です。また、大手企業やWebマーケティングに注力している企業の場合は、自社にSEO担当がいたりSEOのコンサル会社がバックについていたりするケースが多く、常にSEO対策を行っています。

7.Yahoo!とGoogleの検索エンジンに関するよくある質問

Yahoo!とGoogleの検索エンジンについて疑問を抱える方は少なくありません。最後に、Yahoo!とGoogleの検索エンジンに関するよくある質問を取り上げ、回答します。

7-1.GoogleとYahoo!どちらの検索結果の順位を気にしたらよいですか?

基本的にはGoogle検索の順位で問題ありません。

理由は、日本においても検索エンジンの利用率はGoogleのほうが圧倒的に高いこと、およびYahoo!はGoogleの検索エンジンを利用していることが挙げられます。つまり、GoogleのSEO対策が、Yahoo!のSEO対策も兼ねています。

7-2.GoogleとYahoo!どちらの検索エンジンを使ったらよいですか?

「どちらを使ったらよいか?」という文脈では、「自分のすきな検索エンジンを使ったらよい」というのが回答となります。

SEO対策をする上では、Googleの検索エンジンに慣れていたほうがよいのは事実ですが、ソフトバンクグループ関連のサービスをよく使う人や、ニュースを合わせて確認したい人はYahoo!のほうが便利かもしれません。

好みや使用目的に合わせて選べば問題ないでしょう。

7-3.Googleの検索エンジンをデフォルトにするにはどうすればよいですか?

デフォルトにする方法は、使用するブラウザによって異なります。

たとえば、Safariの場合は検索バーをクリックし、検索バーの左上にある虫メガネをクリックしたのち「Google」を選択すれば変更完了です。Google Chrome、Microsoft EdgeやFirefoxの場合も、下記より確認できます。

参考:Google をデフォルトの検索エンジンに設定する

7-4.Google Search ConsoleはYahoo!でも使えますか?

Google Search Consoleは、Googleの検索エンジンに特化したツールなので、Yahoo!やBingの検索エンジンのデータは取得できません。

このような理由からも、SEO対策をする上では、Yahoo!ではなくGoogleを中心に行うほうがよいでしょう。

まとめ

ここまで、Yahoo!とGoogleの違いに関して、検索結果が異なる点や使用割合の部分を中心に解説しました。どちらも多くの方に利用されている検索エンジンであり、大きな違いはありません。システムは同じ技術が採用されているため、SEO対策をする場合、Googleのみの対策で十分です。

SEO対策はやるべきことがたくさんあるだけでなく、すぐに結果が出るものでもありません。長期的な対策が必要となることから、自社での対策に限界を感じる場合はSEO業者に相談することもおすすめです。

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